2019年7月17日水曜日

7月16日(火) シンガポール空港⇒成田空港⇒新千歳空港へ

MUC/ミュンヘン空港⇒SIN/シンガポール・チャンギ空港07:00着/所要11h50、
SIN09:25発(SQ12/B777-300ER)⇒NRT17:30着/所要7h50/Total21h20、
NRT16日20:00発(JW929)⇒CTS21:50着、所要1h50、

シンガポール空港に近付きました。

SIN→NRTのB777-300ER

和食の主菜、あまり食欲わかず・・・

成田へ
成田空港に「ホヌ」がいました。

7月15日(月) ミュンヘン空港⇒シンガポール空港

MUC/ミュンヘン・フランツ・ヨ-ゼフ・シュトラウス空港13:10発(SQ327/A350-900)⇒SIN/シンガポール・チャンギ空港へ

ミュンヘン空港内の大きな 🅗ヒルトン

3時間前に受け付け開始の、シンガポール航空のカウンター

これからMUC→SINを飛ぶA350-900

これは主菜

これも主菜、オリエンタルな麺とダンプリング

2019年7月14日日曜日

7月14日(日) ガルミッシュ・パルテンキルヒェンからMunchen/ミュンヘンへ

ガルミッシュ・パルテンキルヒェンから鉄道でMunchen/ミュンヘンへ、
ミュンヘン市内散策の後、Sバーンでミュンヘン空港へ、
空港内のHilton Munich Airpot泊、

ガルミッシュ・パルテンキルヒェン駅からREXで

ミュンヘン、カールス門から

ノイハウザー通りを

ちょうど、広場についた12:15頃から、市庁舎ー時計塔のからくり人形が動き始めました。
マリエン広場で

中央駅地下から、Sバーンで空港へ

2019年7月13日土曜日

7月13日(土) ガルミッシュ・パルテンキルヒェンにて Garmish-Classic行き

ツークシュピッツエ鉄道駅からKreuzeck駅へ、
AlpspitzbahnでOsterfelderkepf/オスターフェルダーコプスに上り、展望台AlpspiX/2,050mへ、
HochalmbahnでHochalmへ下がり、Hochalmから軽くトレッキング、Kreuzeck山上駅へ、
KreuzeckbahnでKreuzeck駅に戻ってきました。

Kreuzeck駅へ

Alpspitzbahnで

オスターフェルダーコプスから歩き

オスターフェルダーコプスから下を

展望台AlpspiXから

ガルミッシュ・パルテンキルヒェンの街を

付近を歩き

犬とも戯れ

Hochalmへ下り

Hochalmを歩き

Kreuzeck山上駅へ

KreuzeckbahnでKreuzeck駅へ

ガルミッシュ・パルテンキルヒェン行きの登山鉄道が

ガルミッシュ・パルテンキルヒェンの街から上った山が見えます。

7月12日(金) インスブルックからガルミッシュ・パルテンキルヒェンへ

朝、インスブルックから鉄道で、ドイツのGarmisch-partenkirchen/ガルミッシュ・パルテンキルヒェンへ移動、
Bayerisch Zugspitzbahn/バイエルン・ツークシュピッツエ鉄道駅で、Zugspitze + Garmisch-Classicの2つに登れる、Zugspitz,Alpspix/2-Gipfelpass/2peaks pass/€138/2名購入、
午後、Garmisch-partenkirchen/標高707mから出発、途中ラック式の登山鉄道に乗り換えEibsee/アイブゼー/973mへ、アイブゼーからはSeilbahn/ロープウェーでZugspitze/ツークシュピッツェ/2,962m山へ、山頂駅は雲の中でした。
帰り、ツークシュピッツェからは、Gletcherbahn/ロープウェーでSonnalpin Bahnhof Zugspitzeplatt/2,650mへ、ここからはガルミッシュ・パルテンキルヒェンまで登山電車で1時間20分、
Hotel Konigshof泊

ガルミッシュ・パルテンキルヒェン駅へ

ガルミッシュ・パルテンキルヒェン駅舎

ホテルへ

バイエルン・ツークシュピッツエ鉄道駅

アイブゼーへ

車内

Seilbahnで山頂へ

Seilbahnを

山頂駅は雲と雪の中

山頂の十字架もうっすらと

吹雪の中、十字架に行った人もいるみたいです。
重武装!

Zugspitzeplattの変な展望台

こちらは氷河

登山電車でトンネルの中を下ります。

ホテルの部屋から明日上るAlpspiXの山が見えます、かな?

2019年7月12日金曜日

7月11日(木) インスブルックにて

インスブルックカートを使い、中央駅前からかTHe Sightseer(観光バス)で市内巡り、2度の冬季オリンピックやワールドカップのジャンプ競技の舞台となったベルクイーゼルへ、
その後、最新式ケーブルカーのHungerburugbahn/フンガーブルクバーン、ロープウェーSeegrubebahn/ゼーグルビーバン、Hafekarbah/ハーフェレカーバーン(総称して Nordkettenbahnen/ノルデケッテンバーン)を使って、雨のHafelekar/ハーフェレカー/2,334mへ、



ベルクイーゼルのジャンプ台

バスは始発のMarktplatzへ

黄金の小屋根の前を通り

ケーブルカーで
途中のロープウェー

雨の中、ハーフェレカーへ

山上駅からインスブルックの街を